特集
Special feature
毎日が特別になる癒やしの時間
藤原美智子さんが
おすすめ !
朝・昼・夜の
癒やしルーティン
大切なのはその場、その瞬間で自分自身を
癒やせること。忙しくてもできるちょっとした
癒やしのルーティンをご紹介します。
LIST 01 朝のリフレッシュ習慣
朝、目が覚めたら両手両足を
伸ばして心も体も軽やかに
これは私が毎日やっている習慣で、誰でもマネできる簡単なリフレッシュ法です。寝たまま、組んだ手のひらを返して頭上に伸ばし、足首まで伸ばして全身で大きく伸びをします。これで体の前側の筋肉を伸ばすことができます。次に手のひらを頭の方向に返し、足首を曲げて爪先を天井に向けて伸びをします。すると体の後ろ側の筋肉が伸びます。こうして全身を伸ばすことでスッキリと目覚めることができ、心もオープンになれます。
LIST 02 昼のリセット習慣
瞑想するように食事を
ゆっくり味わっていただく
例えば一人のランチ時間に、おにぎり1個をできるだけゆっくり食べてみる。香りを味わう、目で味わう、じっくりとかんで口の中のご飯粒が溶けてからゆっくりと飲み込む。ご飯の一粒一粒を味わうことに集中していると、心が静まり瞑想しているような感覚になります。丁寧に向き合いながら食べ終わることができると、自分自身にも満足感を覚えます。さゆなどで「飲む瞑想」をしてみるのもおすすめです。
LIST 03 夜のリラックス習慣
波や小鳥の音と共に、深い
リラックスを誘うバスタイム
夜の入浴は、心身の緊張をほどき、質の良い眠りへ導く大切な時間。そこに“自然の音”を取り入れてみるのはいかがでしょうか? 例えば川のせせらぎや小鳥のさえずり、波の音など。バスルームの明かりを消して音に意識を向けると、まるで自然の中にいるような感覚に包まれるはず。無心になることで、疲れや情報のノイズから解放されて、心も体も穏やかに整う、そんな心地良い時間にゆっくりと浸ってみてください。
海と空に癒やされる、
心を満たすご褒美ランチ
週末にはちょっと足を延ばして、自然の中で食事を楽しんでみては? 海が見えるレストランでランチをすれば、ちょっとした“非日常”を味わえますし、自分へのご褒美にぴったりですよね。普段、目の前のことに一生懸命だと、どうしても視野が狭くなりがち。意識的に“目線を遠くに”向けることで、心や体の力みを緩めることもできます。
ご褒美も緩急をつけて
日々の生活を楽しむ
「癒やし」というと何か特別なことを想像するかもしれませんが、ちょっとしたことでいいんです。自分を満足させる、小さな癒やし習慣を生活の中にちりばめる。たまにはプチぜいたくをするのもいいでしょう。そうしたメリハリのある日常の積み重ねが、癒やしと幸せにつながると思っています。